--監      修--

                   信州会クリニック院長

               永井一成 先生

 

東京日本橋にあるクリニックで、プラセンタ注射の第一人者であり、現在もなお多くの悩める女性の顔プラセンタ注射で救い続ける名医、永井一成院長がいらっしゃいます。
美容や健康維持のため、女性を中心にブームとなったプラセンタ注射。中でもプラセンタ注射液を顔の皮下に直接注入する方法を「顔プラセンタ注射」といいます。
この方法で過去10年に数万人を美女肌に導いてきました。

 

1979年 北里大医学部卒業医師免許取得
1979年 北里大学医学部 麻酔科入局
1985年 麻酔科指導医取得
  国立相模原病院 麻酔科医長
  横浜市立大学医学部 非常勤講師
  北里大学医学部 非常勤講師
1988年 医学博士号取得
1992年 北里大学医学部講師
1995~1996年 英国留学
1998年 北里大学病院中央手術部副部長
2001年 信州会クリニック 開設

 


プレミアム スキン カクテル 

Premium Skin Cocktail

 

美容エッセンス

内容量:10ml

発売元:株式会社 Dr.シェア

生産地:日本製

JAN:4571164270371

定 価:12,960円(税込み


<ご使用方法>


<全成分>水、プロパンジオール、グリセリン、ジグリセリン、ペンチリグリコール、プラセンタエキス、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2k、ペンタペプチド‐18、アスパラギン酸、PCA、PCA-Na、セリン、グリシン、バリン、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、アラニン、イソロイシン、アルギニン、トレオニン、フェニルアラニン、プロリン、ヒスチジン、乳酸Na、カプリリルグリコール、キサンタンガム、クマザサ葉エキス、メリッサ葉エキス、ウイキョウ果実エキス、カルボマー、水酸化K、1,2‐ヘキサンジオール、フェノキシエタノール

ボトックス様成分

「ペンタペプチド―18」

 

ペンタペプチド-18(別名「ロイファシル」)は、主に表情ジワの改善に有効的な新規ペプチドとして開発された新成分で、ボトックス注射と同様な効果を持つといわれています。

アミノ酸が5つ結合した構造で、ニューロンの興奮性を低下させるアセチルコリンの分泌を正常化し、余分な筋肉の収縮を防ぐことで、筋肉の収縮、表情筋の運動によってできたシワを減少させる効果のある機能性ペプチドです。

朝晩2回28日間の塗布でシワが28%減少したという結果があり、お肌に

つけると、しわ消し効果だけでなく肌年齢を若返らせるアンチエンジング効果も期待できます。

プラセンタとは

 

人が妊娠した時にできる組織で、胎児の発育に不可欠なものです。ホルモンが一切含まれていないにも関わらず、ホルモンバラスを整える作用があります。また、整理痛の軽減、肝機能障害の改善、肩こり腰痛の緩和などにも高成績をあげており、疲労回復や肌維持にも期待できます。

ヒアルロン酸

 

細胞間質であるヒアルロン酸により

凹み部分を持ち上げ、また、皮膚にハリを持たせて濁が目立たなくなります。外傷などによる凹んだ傷跡、ほかの方法では消しきれない濁などに有効です。